2009年07月25日

防火管理者 必要性

今でも記憶に焼きついている“新宿歌舞伎町ビル火災”

平成13年9月1日午前1時、
金曜日から土曜日の週末の賑わいを見せる新宿東口駅前の歌舞伎町一番街に遊ぶ人々は、まさかそこで大惨事が発生するとは知る由もなかったであろう・・・

3階エレベーターホールから出火したとみられる火は、瞬く間に4階(無許可営業)まで一気に煙と熱風が駆け上がったものと見られ、3階と4階で44人が死亡し、3人が負傷しました



この後、平成15年10月1日に消防法が大幅に改正され
『防火対象物定期点検報告制度』が施行されたのです

ビルを管理する側・お店を営業する側が、
防火管理者の必要性を十分認識する必要があります





新宿歌舞伎町ビル火災で特に問題となったのは、動火災報知設備等に不備があったこと。
たびたびの消防立ち入り検査でも指摘されていたが、改善されていなかったといいます

また、
・3階には避難器具が設置されていなかった
・避難誘導訓練などが行われていなかった
・3階には、消防法施行令で設置基準が定められている誘導灯もつけられていなかった
・階段にロッカーなどが置かれていて、避難階段の役割を果たしていなかった
・フロアの外部にダンボールなどが置かれていて、放火されやすくなっていた
・火災が発生時にも防火シャッターが閉まらず、階段が煙突状態になった


など、のちに、多くの不備が確認されたのです





この火災現場では、ビル全体及び、各テナントごとに
「防火管理者の選任」「消防計画の策定提出」「消火訓練の実施」など法律に違反していました。

防火管理者をしっかり設けていれば・・・
消火訓練の実施等、決められたことをちゃんとやっていれば・・・

このような惨事は免れたかもしれません





防火管理者の講習では、この新宿歌舞伎町ビル火災について多く触れています
スクリーンで映像説明があったり、講義も勿論あります

いかに防火管理者が必要であるか、また、防火管理者が普段からしっかり訓練・検査などをすべきかなど、防火管理者の必要性をしっかり学べます




起こってからでは手遅れ
普段からの点検・訓練が、自分達の命を守るために絶対必要なのです



posted by boukakanri at 09:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

防火管理者 資格

防火管理者の資格取得には講習を受ける必要があります

防火管理者は誰でもよいというわけではありません
その建物の管理権原者(所有者、会社社長など)により選任を受けた
その建物において管理的立場にあるものを選出する必要があります

管理権原者=ビル所有者、会社社長、テナントオーナー、マンション管理組合の理事長など、正当な権限を持った人が、「防火管理者を選任」します
そして、防火管理上必要な業務を行わせなければなりません



■防火管理者の資格とは

防火管理者の資格は以下のようなものがあります

---------
・防火管理者は防火管理業務を適切に遂行することができる「管理的・監督的地位」にあることと

・防火管理上必要な「知識・技能」を有していること
---------

なお「知識・技能」につきましては、「防火管理講習」を受講し
「知識・技能」を修得し、資格を取得することとなります



■「甲種防火管理者」 「乙種防火管理者」
 
講習により取得できる資格は、修了した講習の種別によって2つに分けられます
「乙種防火管理者」は、選任できる防火対象物が小規模なものに限定されます
なお、種新規講習と乙種講習とを併せて実施する場合もあります




■防火管理者の資格取得  講習時間と講習内容


・甲種新規講習
防火管理制度の概要、火気管理、施設・設備の維持管理、訓練・教育、消防計画などの知識及び技能


・乙種講習
上記の講習事項のうち、基礎的な知識及び技能




■留意事項

受講申込をしないで、直接講習会場に来場しても受講できません
遅刻した場合は受講できません。また早退した場合は、講習修了とは認められません


posted by boukakanri at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

防火管理者 講習費用

早速、防火管理者の資格を取ってみましょう
その際の費用はどのくらいかかるのでしょうか?


まず、講習は「甲種」「乙種」の2種類あります

ご自分が「甲種」の資格が必要なのか、それとも「乙種」でもよいのか
それはビルの用途と規模によって決められています

どちらの資格が必要なのかを、事前にチェックしておきましょう




比較的規模の大きな建物の場合「甲種」となります
講習費用は6000円前後となるでしょう

そうでない建物の場合は「乙種」となります
講習費用は5000円前後となるでしょう

なお、詳しくは所轄の消防署または市役所に問い合わせてみてくださいね




防火管理者の講習テスト終了後、
当日に甲種の場合は「防火管理者証」(修了証)を配布されます

ほとんどの場合は受かりますが、命にかかわることですので
しっかり講習を受けるようにしましょう


自分も数年前、防火管理者を受講しましたが
そのときは東京都の会場で200〜300人は受講しにきていました

みな会社を休んできているため、自分を含め、
少々拘束時間が長いのがきつかったと思います




また、講習時間の大半は講義なので若干眠気との闘い(-_-)な部分もありました、、、
でもしっかり勉強しましたよ!

テストはマークシートだったと思います

基礎的なものですが、いちを講義を聞いていないと聞き逃して
答えられないかもしれませんので、真剣に聞いたほうがいいですね



いずれにせよ、会社や、店舗を代表してきているわけですから、
時間を有効に、しっかり防火管理者としての自覚をもつべきなのだと思います



また、防火管理者の講義が終わったからと言って防火管理者の仕事が終わったわけではなく、必要な書類を全て埋め、消防署に提出しなければならないので、
それも忘れないように気をつけてくださいね

時間が経過すると、何かと忘れがちですから、、、

posted by boukakanri at 12:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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